足の内くるぶしが痛い場合。それ【有痛性外脛骨】かもしれませんよ!!

主に小中学生がスポーツをしていると訴える症状で足の内くるぶしや土踏まずの上が痛い!と言う事があります。

もし硬い骨がポコッと出ていて、それを触っても痛むときは有痛性外脛骨になっているといっても過言ではないです!症状としては

・体重をかけると痛い、つま先立ちが出来ない

・走ると痛い、ジャンプが痛い

・サッカーのパスが激痛。内くるぶしを押すと痛む

・休むと落ち着くが運動を始めるとすぐ痛くなる

などがあげられます。はっきり言って有痛性外脛骨は安静にして治ることはほとんどありません。運動を休止すれば1時的に痛みが落ち着きますがまたスポーツで動くとすぐ痛みが再発して結果またスポーツを休止することになります。

そうなった場、合他の選手と差がついてしまい本人もやる気を失ってしまう可能性も出てきます。

ですが!!治らない病気ってわけではないんです。一人ひとり痛みの原因が違う為、きちんと検査して治療すれば早期に治ってしまうことも可能です。

西蒲区ふく接骨院では有痛性外脛骨の専門治療を行っています。電気治療やテーピングに頼ったその場しのぎの治療ではなく根本的な解決に向けて治療を行っております。

YouTubeやインスタグラムでも治療風景を投稿しております。興味がありましたらそちらもご覧ください!

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