有痛性外脛骨ほ治療風景

有痛性外脛骨とは内くるぶしの下部分の骨がポッコリ出てきて運動時や靴が当たって痛みを伴い症状です。主にスポーツウィしている小中学生に多く見られます。 マッサージやテーピング、電気治療で様子を見ることが多いですが当院ではマッサージも電気もテーピングも行わずに治療し1,2回で大きく変化させています。